最近は色々な「ポイ活」が流行っていますが、毎日クリックするものや広告を見ないといけないなど面倒なものが多いですよね。
「Miles(マイルズ)」は移動するだけでポイントが貯まり、いろいろな特典がゲットできるとても簡単なスマートフォンアプリです。
移動手段は徒歩、自転車、タクシー、電車、新幹線、飛行機など、とにかく移動すればポイントが勝手に貯まっていくんです。アプリを起動しなくても、アプリをインストールしていれば大丈夫です。もちろん、登録や利用料は無料です!
毎日通勤や通学している方なら、誰でも移動はするものですので必ずポイントが貯まります。私もバスと電車で通勤していますので、移動はそこそこしています。なかなか登録できずにいましたが、ついに「Miles(マイルズ)」に登録してみました。
今回は「Miles(マイルズ)」の登録方法を皆さんにご紹介していきたいと思います。
登録時に【 招待コード:BVD11B 】を入力するだけで通常の300マイル+500マイルの合計800マイルがもらえます!
- 毎日の通勤や通学、移動をムダにしたくない方
- クリックしたりや広告を見なくてもポイントをゲットしたい方
- 楽天やamazon以外にも色々とポイ活をしている方
- ランニングが趣味の方は倍率アップ!
Miles(マイルズ)とは
日経トレンディの2022年ヒット予測1位にランクイン!
毎日の何気ない通勤や通学を価値のある移動へと変化させる「Miles(マイルズ)」が、なんと日経トレンディの2022年ヒット予測1位にランクインしました!
今後さらに話題となり利用者も増えてくるであろう「Miles(マイルズ)」ですので、皆さんも是非一緒に初めて見ましょう!
Miles(マイルズ)ってどんなアプリ?
Miles(マイルズ)は移動距離に応じてマイルが貯めることができるスマートフォンアプリです。
移動手段はなんでもOKです。「徒歩」「自転車」「バイク」「バス」「電車」「飛行機」「船」「ランニング」などなど、とにかく1mでも移動すればなんでもいいんです!
移動でなくても遊んでいるときでも大丈夫です。たとえば、スキーやスノーボード、水泳とかバナナボートとか。スマホを持って動いていればいいんです。
歩いた歩数に応じてポイントが加算されるなど同じようなアプリは他にもたくさんありますが、「Miles(マイルズ)」のいいところは、アプリを起動しなくても勝手にマイルが貯まることです。
無料アプリの最大の敵である目障りな広告が一切ありません。他のアプリは広告収入で運営しているため、利用者が広告を必ず見るように設計されています。
「Miles(マイルズ)」は広告は見なくてもいいですし、毎日アプリを起動する必要もなくただインストールして移動すれば参るが貯まります。
貯まったマイルはギフトカードやクーポンなど100以上ある特典から好きなものと交換が可能です。森林保全活動やユニセフへの寄付に回すことも可能です。
広告なしでポイントが貯まるなんて怪しい?ビジネスモデルは?
広告収入なしで利用者にポイントが与えられるなんて、怪しい。個人情報が売られているんじゃないか?!
ちょっと心配になる方もおられるかもしれませんが、心配ありません。
Miles(マイルズ)は2016年にJigar Shah, Paresh Jain, Parin Sharの3人によって創業されました。2018年7月22日にアメリカでアプリを公開し、2021年10月からアメリカに次いで世界で2番目の国として日本で提供を開始されました。
翌月には100万ダウンロードを突破するなど、日本でも高い注目を集めています。
わたしたちにとって目障りな広告がないことが大変ありがたいのですが、広告収入は企業にとって重要な収入源です。広告をださなくても成り立つビジネスモデルとはどういったものなのでしょうか。
Miles(マイルズ)の主な収益は、「ユーザーがマイルを使用し特典を活用した際に発生する売り上げの手数料と送客効果に対する成果報酬」です。
ブログのアフィリエイトと同じような仕組みですね。
アプリをローンチした時点で83社のブランドから108種類もの特典が用意されていましたが、これは何よりMiles(マイルズ)が「エコ」を重視したアプリだからです。
Miles(マイルズ)では移動によりマイルが貯まりますが、移動手段はAI(人工知能)が自動判定します。
移動手段によってボーナスが付くのですが、その倍率はCO2の排出量が少ない移動手段であれば高くなります。
倍率はこんな感じです。
徒歩、ランニング>自転車>バス、電話、船>自動車>飛行機
「エコ」を重視するMiles(マイルズ)と提携することにより、その企業に対するブランドイメージも向上するというメリットがあります。それほど認知されていない企業や商品などは認知が取りやすいというメリットもあります。
Miles(マイルズ)に登録してみよう
アプリをインストール
まずはスマートフォンからアプリをインストールします。
Miles(マイルズ)に登録する
「Facebook」や「AppleID」からログインできます。これらのアカウントがなければ「登録する」を選択してください。
「Google ID」ではログインできないです。
「Eメールアドレス」入力し、「パスワード」を設定します。
すると登録したメールアドレルに6ケタの認証コードが届きます。
届いた6ケタの認証コードをアプリに入力します。
続いて名前を入力します。
順番は「名」・「性」となっています。
山田太郎さんの場合は、山田・太郎 ではなく、太郎・山田 としてください。
名前は本名でもいいですが、誰かを紹介した際には相手に名前を見られてしまいます。友人ならいいですが、SNSなど見知らぬ人も招待する可能性もある方は、ニックネームなどを登録しましょう。
(本名を登録しても、アカウント設定画面から名前の変更は後からでも可能ですので安心してください)
招待特典で500マイルをもらおう
「登録プレゼント」が表示されたら画面下の「特典をさがす」の下に「特別コードをお持ちですか?こちらへご入力ください」とあるので、【招待コード】BVD11B と入力してください。
招待コードを入力すると、さらに500マイルを獲得することができます。
入力し忘れたとしても、後からアカウント画面の「招待/特別コード」から入力すれば追加でマイルが獲得できます。
位置情報を「常に許可する」に設定が必要
Miles(マイルズ)でマイルをもらうためには、位置情報のアクセスを「常に許可する」に設定する必要があります。
「アプリの使用中のみ許可」や「毎回確認する」「許可しない」などに設定していると、マイルは貯まらないので注意してください。
まとめ
今回は移動するだけでマイルが貯まりお得な特典やギフトカードがもらえるMiles(マイルズ)の登録方法をご紹介しました。
還元率というかマイルに対する対価はそれほど高いわけではありませんが、もともと価値ゼロの「移動」に価値が生まれるわけですから、これは利用しない手はないです。
1回のマイルは少なくても、通勤や通学の移動は1日2回をほぼ毎日するわけですし、旅行の移動でもマイルが貯まります。自分がどのくらいの距離を移動したかも分かりますし、意外に移動していることに気付かされるかもしれません。
皆さんも一緒に移動ポイ活を始めましょう!
アプリをインストールした際には【招待コード:BVD11B 】を入力してもらえれば500マイルを追加でもらえますので、是非入力してください。